
SF映画・アニメでよく未来や過去へ行く話がありますが、未来へは、行けると思います。時間は、速度や重力によって遅くなったり早くなるとの事です。もし過去に行けた場合、過去の出来事が変わり未来も変わってしまうので行けないと思います。同様に現在から未来へ行けたとしても、現在には、帰ってこれないと思います。
浦島太郎のお話は、UFOか何かで光速で移動した、お話かと思ってしまいます。少しの時間経過でも、故郷が何百年も経過していれば、ショックでしょうね。
画像は、ワープで時間と空間を飛び越えるヤマト。
私が日々思う事
のブログです。
since 2006 8/31
この記事へのコメント
はいじま
おっしゃるとおり相対性理論上では、未来への一方通行であれば時間旅行は可能のようですね。でも考えて見れば我々の日常生活自体が未来への一方通行の「時間旅行」と考えることも出来ます。
広島県のT
話によると、昔の写真に未来人らしき人が写っているのもあるそうで?
明らかに服装が時代とあってないないなど。etc.etc.
広島県のT
ひとつ削除お願いします。
ごめんなさい。
広島県のT
広島県のT
今見ると理論的に可能って、何を根拠に言っているのかわかりません?
なんか、夜に書いて失敗したラブレターみたいです。(笑)